My dog is super-hyper

この記事は平穏な生活を送りたいぴょこりんクラスタ Advent Calendar 2022のために書いたものです。 このアドベントカレンダーは、こういう趣旨のものです

はじめに

アメリカに来たこともあり、何らかの形で毎日英語に触れます。 せっかくなのでよく使う表現をまとめようと思います。 よく使う表現を知ることで、アメリカでの平穏な生活に近づけます。

あいさつ

Hello, HiなみにHow are you?を使います。 こんな感じです。返答にGood以外も使えるでしょうが、僕はGoodがVery Goodしか使ったことがありません。 アメリカでは常に元気であることが求められます。

A "Hi, How are you?"

B "Good, how are you?"

A "Good, thank you"

おなじみのネタですが、I'm fine thank you, and you?は聞いたことがないので、 ちょっと感慨深い気持ちになりました。

お世話になっております

日本人なので、お世話になっております的表現を冒頭にはさみたくなります。 そんなときは、

Hi Bob,

I hope this email finds you well.

と書いてます。これは一応フォーマルなあいさつということになっているようですが、 ネットミームにもなっているようで、 若干の不安を感じます。

うちの犬は元気すぎて手に負えません

うちの犬は元気すぎて困ります、というときに

My dog is super-hyper...

という表現が使えるようです。アパートの管理会社の方がうちに来た際、おとなしく座っているうちの犬を見て思わず口から飛び出した表現です。 こういうライブ感のある英語をぜひいくつか覚えて帰りたいですね。今のところこれしかないけど・・・

(レストランやお店で)これください

意外に何を使えばよいかわからんこの表現ですが、Can I have~もしくは、I will have~を使えばよいようです。 自分はCan I haveをよく使います。こんな感じです。

Can I have Tomahawk? (トマホークステーキをください)

(レストランで)お会計お願いします

伝票 = Checkなので、これください表現と合わせて、

Can I have the check?

と言えばよいです。ちなみに、billはイギリス英語ですね。

直前の連絡となり申し訳ありません

直前の連絡は、short noticeと言います。

I'm sorry for short notice. (直前の連絡となり申し訳ありません)

です。諸事情で何かの手続きがぎりぎりになった際に使いましょう。

騒音の表現

こちらのアパートは木造のものが多く、結構音が響きます。ひどい隣人に当たった日にはまあそれは大変です。 騒音はシンプルにnoiseですが、どんなnoiseなのかで表現が変わります。

Banging noise (よくわからないがバンバン音がしている)

Stomping noise (足で踏みつけているような音がしている)

Door slamming noise (ドアをバタンと勢いよく閉めたときの音)

Animal barking noise (犬が吠えているときの音。まあ吠えるAnimalで飼えるのって犬くらいだから。。。)

おわりに

頻出フレーズだけでその場がしのげることも多いので、もっとレパートリーを増やして、自信をつけていきたいですね。 しゃべれるかどうかは、ともかく意図が伝えられる、伝わればよいんだという自信半分あきらめ半分の気持ちを持ち、 恐れず体当たりできるかどうかにかかっていると、アメリカにきて思いました。