ハロウィン活動

この記事はサステナブルなぴょこりんクラスタ Advent Calendar 2023のために書いたものです。 このアドベントカレンダーは、こういう趣旨のものです

はじめに

アメリカの楽しい季節行事を語るうえで、ハロウィンというのは欠かせません。 8月くらい?からお店にハロウィン商品が出始めます。 ハロウィンと言えばおなじみのジャックオーランタンですね。 各家庭でかぼちゃを加工するというのが定番です。 今年初めてトライしてみまして、見た目はまああれですが結構楽しくできましたので、 かぼちゃ加工について話をしようと思います。

おおまかな流れ

だいたいこんな流れで進めました。

  1. 道具購入
  2. かぼちゃ購入
  3. 加工
  4. 道具追加購入
  5. 加工リトライ

道具購入

近くのTargetで、こんな感じのかぼちゃ彫りセットを5ドルで買いました。

www.target.com

リンク先は買ったものそのものではなく、似たものになります。 刃が細くて不安になりましたが、売り物ということは使えるものなんだろうということで 買ってみました。

かぼちゃ購入

街の至る所で加工用のかぼちゃが売られています。今回はTrader Joesにて買いました。

買ったかぼちゃ
Not good for eating, but good for carvingとポップがついていたので、それを信じて買いました。

かぼちゃはスーパーでなくとも、特設会場で買えます。 この時期限定でPumpkin Patchというのも各地で開催されておりまして、 加工用かぼちゃの購入だけでなく、ちょっとした遊園地のようなものになっているようです。 spinafarmspumpkinpatch.com

加工

さあ、Targetの5ドルツールで彫っていくぞと意気込んだのはいいものの、硬すぎて全く歯が立ちません。 まあ当然期待されたオチではあります。おもちゃですね。 気を取り直して包丁で挑んだものの、弾き返されて文字通り歯が立ちません。 包丁はもちろん現役で使っているものです。何なら今朝食用かぼちゃを切ったばかりでもあります。

ここで引き下がってはお父さんの名折れです。まず、かなづちとマイナスドライバーで頭頂部に穴をあけます。 叩き割る勢いで挑んで、ようやく穴が開きました。

ようやく穴が開いた

穴があいたら、種取り出しです。ここからはようやく子どもが手伝えます。 子どももがんばってきれいに取り出しました。

種は割と普通
きれいになった

じゃあ目と口を開けようと、かなづちとマイナスドライバーを再度構えたのですが、 この道具は曲面への穴あけに全く向いてないことに気づきました。 無理やりやったとしても、かぼちゃがバキバキに砕け散るか、床に穴があくかのどちらかの未来しか見えません。 どちらにしても子どもはしょんぼりです。 なので、道具を何か買うことにしました。

道具追加購入

いろいろ考えた結果、ドリルを買うことにしました。 ペンでかぼちゃに線を引き、線の上にいくつかドリルで穴をあけてくりぬく作戦です。 さっそく近くのHome Depotに向かいました。

行くと、ちょうどよくUSBで充電可能なRYOBIの電動ドライバーがあるではありませんか。 早速これと、付け替え用ドリル刃を買います。 子どもにも特に意味もなくネジを1個だけ買い与えました。お父さんも満足、子どもも満足です。

かわいい電動ドライバー

さあ、穴だらけにしてやるぞと勢いよく挑もうとしたのですが、 付け替え用ドリル刃が実装できないことに気づきました。 買ったのは電動ドライバーであってドリルではないので、取付口に互換性がないというわけですね。初見殺しかよ。

あきらめてプラスドライバーを装着して挑んでみますが、皮が硬すぎて弾かれます。 穴の開く気配がまったくありません。しばらく押し当ててもへこみすらしない。 金属 vs 植物で植物が勝つことあるんだ~みたいな気持ちになりました。まあさすがに電動ドライバーは分が悪い気がしますけどね。

電動ドライバー用のドリル刃もあるようですが、そもそものパワー不足を感じたので、 再度Home Depotに赴いて返品し、Amazonで電動ドリルを買いました。これです。

電動ドリル(入門用)

さすがにこの本物の電動ドリルの前にはこの硬いかぼちゃもなすすべがなく、ほいほいと穴があけられていきます。

穴をあけた

穴さえ開けばこっちのものです。フォークやら5ドルのおもちゃで顔を彫っていきます。 子どももようやくかぼちゃ彫りができて楽しそうです。

彫ってる途中

ほぼ完成

できあがり

そんなこんなでできました。最初の工程でぶち抜いた頭パーツを勢い余って捨ててしまったので、スネ夫っぽく見える未加工かぼちゃを 乗っけて完成です。がんばりました!!

完成

いろいろがたついてますがこれもご愛敬ということで。

おわりに

来年こそPumpkin Patchで楽しい時間を過ごしつつ、かぼちゃも楽しく加工したいですね。 なお、アメリカ歴の長い先輩に聞いたところ、普通はかぼちゃはドリルが必要なほど硬くないそうです。